来年度の契約
2018年02月27日 (火)
和心紡の 来年度(4月以降)の契約を 考えています。
今 和心紡には 有り難い事に いろいろな話が持ち込まれていて 先日の ホ
テレスの際にも さまざまな お声を掛けて頂きました。
全てのお話を 受け入れるには 和心紡自体の 体制が整っていません。私が考
えている事は 皆様から 頂いた有り難いお話全てに答えられるように 来年度は
和心紡の体制強化と 新事業を中心に 活動をおこなっていければと思っていま
す。
- | - | -
感覚で話すと
2018年02月27日 (火)
感覚で話をすると トラブルの素です!!
先日の ご相談者が 話された内容は 以下の通りです。「調理長の仕入れがお
かしい・おかしい理由は 売上がそんなにないのに 仕入れが多く感じる」と言う
内容でした。
まず 売上がそんなにないと言われたそんなにが 感覚です。実際 売上金額か
集客人数で話が出来ていない事 仕入れが多いと言う箇所は 原価がはっきり決
まっていなく いくら多いと金額で言えない事が 感覚です。
こんな調子で 直接 経営者と調理長が話をすると 話しは平行線で 必ず ト
ラブルになります。
不明点が有る場合は 調理長に 原価が これだけ多いと はっきりした金額で
伝える事が重要です!!
感覚は 人によって違うので 話をする場合ははっきりした情報の元で 話をす
るべきです!!
- | - | -
1 / 1