コラボを
2022年02月12日 (土)
午後からは 自宅で 知人とある案件について戦略会議をおこないました。
戦略会議後 お互いが持っている案件について話をしていると いろいろと
お互いの案件を繋ぐことが出来る事が 判明をしました。
やはり 新しい仕事は 雑談からでした。
お互いに 一旦持ち帰って コラボについて想像をする事になりました。
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エンドユーザーをイメージ
2022年02月12日 (土)
今日は 池袋へで打ち合わせの為 他の用事も有ったので少し早く 池袋
へ行き デパートに入りました。
デパートのデザート売り場は女性のお客さんで ごったがいしていました。
なんでだろ~と思っていたら 皆さん バレンタインチョコを購入する為に
来ているみたいでした。
ご相談者とは 商品開発の相談でした。
私は ご相談者にターゲットは?という質問に ご相談者はイメージをし
ていませんでした。私は ご相談者に エンドユーザーをイメージされたら
どうか?という アドバイスをさせてもらいました。エンドユーザーのイメ
ージが出来れば 悩んでいる事が解決される道が出来ると思います。
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イグルーって知ってますか?
2022年02月12日 (土)
お客様と雑談をしている時に お客様から聞いた話です。
イグルーって皆さん知っていますか?私は 全く知りませんでしたが 今
流行っているそうです。
イグルーについて…
スノーハウス(英語: snowhouse 「雪の家」)とも呼ばれ、カナダ北端の
マッケンジー河口付近からラブラドル半島にかけての地域で使用される。
古来からイヌイットは革製のテントに住み、魚や獣を求めての移動の多い生
活を送っていた。一年の内のほとんどを雪と氷に閉ざされたツンドラ地帯で
生活するイヌイット達の、暮らしの知恵から生み出された住居形態が、イグ
ルーである。雪や氷はふんだんにあるため、どこでも作ることができ、移動
しながらの生活が容易に可能となる。
かつては「エスキモーの家」として知られたイグルーだが、20世紀末以降イ
ヌイットの遊動性は失われつつある。現在でもイグルーは一部のイヌイット
が冬にアザラシ猟をする際に築かれるが、定住生活を行っている大部分のイ
ヌイットは雪の家を作ることは無い。
また、積雪期における登山の際には、傾斜の少ない堅雪地でテントの代わり
にも使用される。風に強いのがイグルーの優れた特徴ではあるが、反面、湿
度が高く長期居住には適さない。そのため、圧雪ブロックのイグルーでの居
住は一時的なものとなる。そしてまた、放棄されたイグルーをのちに通りか
かった別人が流用するというケースも通常的にある。
簡単に言うと 圧雪をしたかまくらといった事みたいです。それを使って
雪の中で泊まってみたり 中には 結婚式をやるそうです。
今 世間ではアウトドア―が流行っているので それの 冬バージョンと
言ったところみたいです!!
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