和心紡ブログ

今の所

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 昨年の秋から始めた 御契約様の方とのある企画が 今の所 順調です!!

 今年中には 予定より早く目標が達成できる勢いです。ただ 予想以上に

上手くいっている時こそ 要注意です。

 今後も 慎重に企画を進めていきたいと 御相談者の方とは話をしていま

す!!
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大盛況!!

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 御相談者から 出前料理のご相談を受けて 今回 「ちらし弁当」の試作と

試食会及び会議をおこないました。

 御相談者の方は 私のアドバイス通りにちらしの試作を作って 試食会の

参加者の皆さんで 試作を食べながら原価を考えて売値や販売の戦略など打ち

合わせをしました。会議は 大変盛り上がりました。

 やはり 守りの会議より 攻める会議は盛り上がりますし 現場の士気も

上がります!!

 私としては 勿論 料理が売れるてご相談者が儲かる事が一番ですが 現

場がやる気になる事も嬉しいですね!!
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KITTE

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 東京駅丸の内口にあるKITTEで 若い子から相談を受けました。

 相談の内容は 独立への準備話でした。

 若い子から 今回どうして独立への準備をするようになったかの切っ掛け

話を聞きました。

 また 将来 私の所へ来ている他の若い子達との連動もしたいと言う意思

表示が有り 私としては 今回 相談に来た若い子を今後も応援をする約束

をしました。

 頑張っている人は 話を聞いていて気持ちが良いです。

 私(和心紡)としては 私を頼って来るやる気のある子を応援していきた

いと思っています。
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見つかりました

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 先日の 和心紡応援団の皆さんとの話はまだまだありますが それは 後日

ブログで書きます。

 今回の出張中に 私の活動をしている姿が 御契約様に見つかっちゃいま

した。

 私を見つけた御契約様の問題解決の為に活動をしていたら その姿を見つ

けられ 活動を終えて帰りの新幹線に乗っていると 御契約様から「お疲れ

さまでした」と言うメールが届きました。

 今回の活動で 御契約様の問題の解決は出来ませんでしたが 解決の為の

種まきはして来ました。
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話④「同級生が出世した話」

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 これもまた 応援団の中の人の話です。

 中学生の時に 同級生を庇ったそうです。本人は すっかり忘れていたそう

ですが その同級生から 突然連絡が来て グループで温泉に入りに行きたい

ので旅館を紹介して補いいと言われ 知り合いの旅館社長に連絡を入れて

宿を手配したそうです。

 当日 その旅館に顔を出したら その同級生は メガバンクに就職をして

いて その仲間達と来ていたそうです。

 来ていた仲間はみなさんは どうやら 同じ派閥だったらしく皆さんその

メガバンク内で 出世をしていた仲間だったそうです。

 その仲間の リーダーは80歳代後半の人でしたが 頭は低く丁寧な対応を

したそうです。

 宴会に参加をして 同級生から中学当時に 庇ってくれた事を 今でも

凄く感謝をしているそうです。

 人間 他人に良くしていれば帰ってくることもありますね!!

 今回 温泉に来た人は 私の仲間の同級生の中では 一番の出世頭になっ

ていたそうです。
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話③ 「応援されなくなる人の話」

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 これもまた応援団の中の人の話ですが

 ある事で すぐに対応をした人と 返事はしたが対応をしなかった人の

話でした。

 この対照的な両名の事は 私も知っていて 対応をした方は 「今回は

許す」が対応をしなかった方は「今後 付き合いはやめる」と言われてい

ました。

 対応一つで 差が出てしまいます。基本 自分の応援団は 多い方が得

だと思います。

 連絡を入れるだけで済む話が 連絡を入れるのを忘れたのか?入れにく

かったのか?はわかりませんが どちらにしろ 連絡ひとつで済んだのに

今回 私も 縁を切られた人の事を 庇う事はしませんでした。
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話②「コロナ患者が増えている?」

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 仲間の話ですが 何処情報かはわかりませんが コロナ患者数が増えている

そうです。

 気を付けた方が 良いと言う話です。

 みなさんも 一応 気を付けて下さい!!
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話①「海外研修生の恩返し」

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 応援団の中の人から聞いた話です。

 ある地方の 調理長が お宿に東南アジアから研修生と言う形で来た若者を

祖国を離れて来たのだから 何かと 寂しかったり困っているのではという事

で 何かにつけて声をかけたり 食事に連れて行ったりしていたそうです。

 その研修生が 日本で見た食材だったり料理を気に入ったそうです。

 そこで 食材を祖国に送る仕事を 同郷の仲間を使ってサイドビジネスと

言う形で始めた所 祖国に送った食材がヒットをしてサイドビジネスの方が

忙しくなったそうです。

 ただ 研修期間中は 可愛がってくれた調理長に恩義を感じていたらしく

研修優先で仕事をしていたそうです。

 研修期間が終わった時には 仲間にやらせていたサイドビジネスの売上が

数億円になったそうです。

 祖の会社を仲間に売り 売ったお金で 今度は 祖国から日本に食材を

送る会社を祖国で立ち上げそうです。

 祖国で会社を立ち上げる際に お世話になった調理長に 少しの金を

出資しないかと提案をして その調理長は 少額を出資したそうです。

 その出資をした少額が 1億円の配当になったと言う話です。

 調理長は 欲では無く やさしさからやった事に恩義を感じた研修生の

恩返しです。

 私は 話を聞いていて ほのぼのしました。
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あっという間に

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 久しぶりに逢った 和心紡応援団の皆さんとは 話が盛り上がり あっと

言う間に 3時間が過ぎていました。

 みなさんの話が 盛り沢山で 面白い話ばかりでした。

 また 私にもいくつかの仕事の話をいただきましたが 後日 おのおのに

逢って仕事の内容の詳細を聞く事で みなさんから了承を得て 今日は

和心紡の仕事以外の話を中心に座つ雑談をしました。

 今日 聞いた話の中で 私が覚えている話を紹介したいと思います。
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無人駅

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 今日の東海地方は 晴天の30℃近い気温になりました。

 久しぶりに コロナ以来集まってくれる和心紡応援団の人達と会う為に 

電車で待ち合わせ場所まで行く事になりました。

 私が電車に乗る駅は 無人駅でして 電車が来てもホームには3名くらい

しか電車を待って居ませんでした。

 普段は 都内で忙しく人混みの中で活動をしている私にとっては ほの

ぼのしていて気持ちが良かったです。
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